2022年8月29日月曜日

何事も一歩一歩と思いつつも

 何事もやり遂げるためには、小さなことの積み重ねしかないと思ってやり続けてきた。

江戸時代晩年期に、米沢藩主の上杉鷹山が家臣に「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」と伝えたといわれる。

これがなかなかに難しいものがある。

都内の小学校では、今日8月29日(月)を始業式として授業が始まる学校も多いであろう。夏休みには宿題もあったはず。大きな荷物をもって学校に向かう小学生に出会った。宿題は一歩一歩進めたのだろうか。あるいは一気呵成だったのだろうか。長じて、自分のスタイルを思い浮かべるのかもしれない。

日々の作業も、やらねばならないことや、少し先延ばしをしても困らないものと、多様な広がりがある。それらの優先順位をつけて実行することも必要である。

想いさまざま。要は、やるかやらないか、その一点か。


2022年8月26日金曜日

 喋るは「知性」。場を読み黙るは「品性」

長きに亘って人の前で話しをする機会を頂戴してきた。そのタイトルは、当然ながら殆どがマーケティング関連のもの。その時々の話材(テーマを語るための多様な材料)を持ちうるかということが、質の高い話かどうかの評価を決めていくように感じる。

しかし、プロジェクト・ミーティングの場合は違う。

限られた人数で、決まったテーマについて語り合う。大いに語る(喋る)ためには、該当テーマに関する知識がなければ話は出来ない。しかし、時に語らずに黙っていることも必要な場合がある。何でも知ったかぶりよりも、知らざるを知らぬと堂々と発信する。それは「品性」かもしれない。

ここにきて、「品性」を感じないスタッフに出会うことの方が多くなったように感じる。

Management Partner Staff
清野裕司


2022年8月18日木曜日

現在、レンタルオフィスのコワーキング・プレイスを借りている。
自分の認識では、共同(協同)の場であり、必要な志は、周りへの配慮だと思う。
しかし、最近あるスタッフ連中が使うようになって、彼らの無知ぶりは大したものだ。声高な外部との連絡が聞こえる。マーケティングのにおいは全くしない。止む無し。
ここは、自分のオフィスではない。無知な者もいる。

Management Partner Staff
清野裕司

2022年8月17日水曜日

気も高めて、今一度の一言連鎖

 ここ数年の自分の動きを見ていると、気迷いばかりをしているように思う。
確かに、1881年の3月より個人事業としてマーケティングスタッフを専業とし、その2年後の1983年2月4日、株式会社マップスを設立登記をした。以来40年近い時が刻まれ、会社の決算期も40期を数えるに至った。多くの人との出会いや、企業との関係を頂戴し、個人的な体験値はかなり深まったかと思う。
そして、2021年7月末に意を決して、それまで自分の城のように考えていた固定的なオフィスを退出し、同じ麹町(二番町)にあるレンタルオフィスのコワーキングスペース会員になり、そこで自分のやるべきことをやっている。
自分に残されたビジネスライフは、今まで歩んできた時の何十分の一に過ぎないであろう。その間に、昔話をしてもさしたる意味もないであろう。それよりも、積み重ねてきた知財を次代を作りゆくスタッフに伝承しようとHPを開設した。https://maps-staff.com/

それとは別に、今の自分の心を発信するブログを書き連ねたいと思っていた。今までに何度か書いていたことを思い起こして、このブログに再会した。もともとは、Marketing Exerciseとなずけていた。ここで取り上げたものを、HPに転用したものもあった。


これからは、自分のHPと、このブログとの連携を密にして、自分の今と、残された時の刻みを伝えていこうと思う。

                                                             Management Partner Staff                                                                                           清野裕司

https://maps-staff.com/






2017年4月18日火曜日

「ビジネス心論」第八稿


「起業」への期待と心得=その2:何を想う、誰を想う、未来を想う。=


起業とは、自らの夢をカタチに変えていくプロセスであり、時代の変化と共に進化を続ける生命を育む業(わざ)と理解すべきである。その変化の中に自らを置くと、誰のために自分は何をすべきか、何を遺して未来を描くのかが見えてくる。その際に何を確認すべきか。自問自答で自らに投げかけることだ。

[My Question]

①そもそも何をしたいのか。

→ 自分の夢を実現したいのか/開発したモノを提供したいのか/他人を驚かせたいのか・・

→ 「対価は後からついてくるもの」と思えるか。私は、マーケティングの理論と現場を結ぶことをしたかった。

②誰のために事業を始めるのか。

→ ビジネスはさまざまな他者との関与によってカタチ化していく。夢想するビジネスの関与者(特に顧客)は     
    誰と考えているのか。その結果は、自分(家族)にどのような影響を与えるのか。

→ 私は、「自分」のために起業をした。人生の主役は「自分」であるべきと考えていた。

③どこまでの未来を夢想しているのか。

→ 明日の行動も「未来」ではあるが、少なくとも3年後に自分は何をしていたいかを、具体的に想像しておく  
     ことが、自らへのプレッシャーになり、進化の原動力にもなる。



想いを発信する

 今思うこと。それは、HPにローンチした様々なファイルやガイドを、どれだけの人に見てもらえるかということ。 当方としては、500人の方々を目標にしている。 なかなか、難しい。独りよがりにならぬこと。粘り強く。 Management Partnar Staff 清野裕司